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厚生労働大臣認定 日本窯業外装材協会窯業系サイディング施工士』 とは


今 窯業系サイディングは意匠性、施工性、防火性などが高く評価され、住宅外壁に最も多く採用されています。しかし外壁の品質は専門知識や標準施工をよく理解された施工者により確保されると言えます。
正しく施工することは室内への雨水の浸入やひび割れなどの不具合を起こすことなく住宅外壁の耐久性を向上させるのに重要な役割を持っています。
日本窯業外装材協会およびNPO法人住宅外装テクニカルセンターでは、かねてから自主認定制度として「窯業系サイディング施工士資格制度」を実施してきましたが、平成16年9月に「厚生労働大臣認定 日本窯業外装材協会検定(以下NYG検定)窯業系サイディング施工士」として認定されました。この資格は日本窯業外装材協会の規定による学科試験、実技試験に合格された方に、認定証を交付致しております。
「厚生労働大臣認定 NYG検定 窯業系サイディング施工士」の方に対しては、講習会などを通じ当協会より住宅関連法規の改訂、新規工法および関連部材などの情報提供も行っております。
今後ますます耐久性を含めた住宅の品質向上の要求が高まると考えられますが、窯業系サイディングの施工に携われている方で、まだ「厚生労働大臣認定 NYG検定 窯業系サイディング施工士」資格を取得されていない方は是非取得されることをお勧めします。
また、窯業系サイディングを採用した新築または外壁リフォ−ムをされるお施主様には「厚生労働大臣認定 NYG検定 窯業系サイディング施工士」の「資格取得者」や、本資格取得者が在籍する「施工店」をお選びいただくことをお勧めいたします。

「窯業系サイディング施工士」資格取得試験 応募要領
●受験資格
@受験申し込み時点で満年齢18歳以上の方
A原則として窯業系サイディング施工に携わっている方
●受験料
40,000円(1名)
・学科試験料 13,000円
・実技試験料 27,000円
●試験の内容
@学科試験
「学科テキスト」の内容に沿って
(1)概要 (2)材料 (3)施工法 (4)仕様及び積算 (5)施工管理と安全衛生 (6)シーリング工事と塗装工事
以上の範囲から出題します。(制限時間60分で50問、4者択一)
A実技試験
詳細は学科試験の合格発表時に合格者に試験要綱と施工図面を郵送します。
*次の二つの内容で行います。 
(1)施工実技試験(制限時間:60分)
・横張り窯業系サイディング2枚(面積約3平米程度)を図面に従って張ります。
・試験範囲は材料準備から開口部廻り、縦目地部、入隅部を含めたサイディング施工と、タッチアップ、後片付けまでとします。
・審査のポイント:施工実技試験では試験架台のレベル確認から胴縁の取り付け〜釘頭のタッチアップまでの作業における「安全面」 「段取り」「施工技能・施工時における配慮・要領・手順」「できばえ・完成度」「片付け」「責任感」等の全項目を総合して審査します。
(2)標準施工法チェック試験(制限時間:20分)
・サイディング板を張ったモデル写真パネルを見て、下地、サイディング等の施工に関する設問25問に解答します。


『厚生労働大臣認定 NYG検定 窯業系サイディング施工士』の資格を取るまで

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