窯業系サイディングの施工手順

以下内容は、施工手順の概略について記載したものです。下地状況、施工方法によっては、内容が異なりますので、詳しくはこちらへ>>>

柱・間柱の確認

 *柱・間柱に不陸が無いか、或いは、躯体に、サイディングの反り・段差の原因となる突起物が無いか
  確認をします。
 *所定の寸法で柱や間柱が入っているか確認をします。
 *入隅部に補強下地が入っているか確認をします。

水切の取り付け

土台部分に、土台水切を取り付けます。

防水テープ張り

*開口部まわりなどには、二次防水のために
 防水テープを施工します。

防水紙張り

*防水紙は透湿防水シートを使用し、横張りを
 原則として下から張り上げます。
*上下の重なりは、90㎜以上、左右の重なりは
 柱(間柱)と柱(間柱)の間隔とします。

胴縁の留め付け

*柱、間柱のあるところに、胴縁を所定の向き・
 間隔で取り付けます。

サイディングの切断・加工・留め付け





*入隅部(谷になっている角部分)に捨て入隅
 (鋼板)を留め付けます。
*出隅部(山になっている角部分)に出隅を金具や
 釘で留め付けます。
*サイディングを金具や釘で留め付けます。
*サイディングとサイディングの接合部(横張り
 の場合)、サイディングと出隅の接合部には、
 目地ジョイナーを取り付けます。
*上記施工後、シーリング工事を行います。

点検

仕上がりをチェックします。