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メンテナンスについて

窯業系サイディングは耐久性に優れた外装材ですが、それでも風雨、気温の変化など長時間過酷な条件下にさらされることになりますので、性能、外観を長持ちさせるため、必ずメンテナンスを行ってください。(下記メンテナンス事例参照)このメンテナンスについては住宅会社にご相談されることをおすすめします。
外壁材の総合的な点検・補修については、厚生労働省認定 (一社)日本窯業外装材協会社内検定に合格した「窯業系サイディング施工士」のいる窯業系サイディング施工工事店に依頼することをおすすめします。
窯業系サイディング施工工事店の名簿はこちら >>>

経年による変化

窯業系サイディングは、太陽光(紫外線)、風雨、雪、気温の変化等、過酷な条件下にさらされながら、外壁材として住宅を守ります。
葉面には耐久性のある塗料が施され、サイディング間の目地部分はシーリング材で埋められ、建物を保護しています。
しかし、基材、保護膜及びシーリング材は永久的なものではありません。基材のひび割れ、塗膜やシーリング材の劣化等は、時が経つと共に現れてくることもあります。

基材

住宅施工後、経年により窯業系サイディングに多少の反りや微細な亀裂(ヘアークラック)、うねり。ふくれが発生することもありますが、特に地震や台風の後などにひび割れが発生することがありますので点検を行ってください。
ただし、これらは外壁材としての性能を大きく損なうことはありません。


表面塗膜

年月の経過と共に塗膜は雨水や紫外線により劣化(塗膜のひび割れ、艶ひけや色あせ等)が進みます。
目安として年に1回程度の点検をおすすめします。
*地域等条件により異なりますが、メンテナンスが必要となりますので、住宅会社にお問い合わせください。

シーリング目地

経年と共に劣化が進み、地震などの揺れにより「切れ」や「剝離」が起こることがありますので、メンテナンスが必要です。

メンテナンスのスケジュール


主な点検項目とチェック方法

メンテナンスの詳しいやり方はNYG発行のパンフレット「サイディングの維持管理はどうするの」をご覧ください。
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